マース・きしもんの生存録

※この記事は、ICT Advent Calendar2016 16日目の記事です。

 

マースこときしもんです。

去年のアドベントカレンダーぶりの更新になります。

 

前回の記事は偉大なブロンズ先輩の記事でした。

blazblack.hatenablog.com

 

 

日本語もガバガバなので文脈もガバガバにならないように

気を付けながら今年を振り返ってみたいと思います。

 

今回は下の3つを振り返って書いくよ

  1. 一年生から二年生に!
  2. 当然のチーム編成!!
  3. そしてe_ZUKAへ!!!

 

1.一年生から二年生に!

一年生頃に出た大会といえば地方創生ですね

でも、一次審査で落とされて

イデア出しも全然できずmitoに全て頼っていた感がありましたね

 

あとは、時が過ぎ面接が訪れて

「二年生は何をやってみたい?」と聞かれ

自分は大した開発力とかアイデアも無くて

二年生は個人で何か開発して3年から頑張ろうと思って

「開発力とかもつけられる競プロを頑張ります!」

って言ってました

まあ、甘く考えていたので競プロのセンスとか

なさ過ぎて後でひどい目になるんですね joiとかpckとか

 

2.当然のチーム編成!!

さて、二年生になりなんちゃって競プラーになって前期中間頃に

開発なんて全くわからない自分にものすごいことが起こります。

 

なんと!

プロコンのチームに組み込まれたことです!!

未だに、なぜ突っ込まれたのかわからないぐらい。

あまりの突然すぎて組み込まれた当時はほんとビックリしていました。

自分が入ったチームは、自分以外5年生で構成されたチームで

企画書提出間近にひょこっと入った感じです。

 

最初はビクビクしながら卒研室の周りをうろうろしていましたが

就活で忙しいのに自分に優しくしてくれた先輩方に感謝です。

 

これはほんとに自分を、世界観を大きく変えることでした。

今まで開発力がないからプロコンとかPCKやったら

絶対足を引っ張ってしまうからダメ!!って自分で勝手に

考えてたけど、そんなこと無かった!!

 

でも、プロコンは1次審査で落ちて

企画書提出した後に自分がぶっ倒れて

先輩に心配されてました。(みんなも体調管理はしっかりね!

 

3.そしてe_ZUKAへ!!!

またまた時は流れ! 前期終盤になった時に

開発しない?みたいなお誘いを受けったので

開発できるチャンス!と思い参加しました。

 

e_ZUKAに何で参加することはあまり覚えていないけど

りん先輩の卒研がメインでコンテストはおまけだぜ!

みたいな感じだったんですけど、アイデアを考える方針だったけど

ここでみんなもつらいアイデア出しがぽやしみ~を苦しめて次第には

りん先輩の卒研テーマにならないアイデアになって、うわぁ~

って感じでした。

 

でも結果はkotlinのプロうしお先輩とデザインのプロりん先輩のおかげで

企業賞2個もらえることができました。ありがたやぁ~

 

まとめ

今年は自分にとってすごい変化ある年で

もしプロコンチームに入れてもえなかったら...

うしお先輩とりん先輩が自分を誘ってくれなかったら...

どうなっていたか想像がつかないです。

本当に自分に関わってくれた人に感謝です。

 

 

なんかしんみりしたので、このブログを三行でまとめて

開発力がたのしい!

体調管理はしっかり!!

日本語力(語彙力)は大切ね!!!

 

これさえ伝わったら満足です

 

 

次回はみんなの期待の星、専攻科一年生のpotetoだよ!

potato0022.hatenablog.com